725件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

熊本県議会 2045-06-01 06月14日-04号

最近、デンマークにおける口蹄疫の発生や、計画生産成果等によりまして、需給動向が好転いたしてはおりますものの、今後養豚経営安定推移を考えますと、やはり品質のすぐれた肉豚をより低いコストで生産していくことが最も必要と考えますので、県といたしましても、五十七年度から新たに優良系統豚造成推進事業を実施いたしますほか、種豚計画的交配及び肉豚生産技術の改善についての指導を徹底し、同時に、養豚関係団体で組織

富山県議会 2022-12-13 令和4年県土整備農林水産委員会 開催日: 2022-12-13

それと、今後の需給の見通しにつきましてお答えするということはなかなか難しいわけでありますけれども、こうした主要資材につきましては、安定的に供給されることが必要でございまして、骨材については骨材生産業者の方々が需給動向を見通した上で、市場資材不足が生じないよう、また過剰な在庫を抱えないよう、計画的に生産されるものと認識しております。

長野県議会 2022-12-12 令和 4年11月定例会農政林務委員会−12月12日-01号

小林茂樹 農業技術課長 別添資料15「米の需給動向等について」により説明した。 ◎吉田新一 園芸畜産課長 別添資料16「「信州伝統野菜」の振興について」により説明した。 ○小山仁志 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。 ●休憩時刻 午前11時50分 ●再開時刻 午後1時29分 ○小山仁志 委員長 再開を宣し、引き続き理事者から発言を求められていたので、これを許可した。

岡山県議会 2022-12-09 12月09日-05号

県では、公共建築物等展示効果の高い施設において、木造化床壁木質化や木製品の導入等支援、また、県産材の利活用に関する相談窓口の開設による技術的助言木造住宅等への普及、販路拡大促進などに取り組んでいますが、最近の県産材の需給動向実績等を踏まえ、利用促進に向けた課題をどのように捉えているのでしょうか。 

広島県議会 2022-10-19 2022-10-19 令和4年農林水産委員会 本文

10: ◯答弁農業経営発展課長) 農作物の多くが市場での取引であり、その価格需給動向で決定されるため、農業事業者の多くが販売価格への転嫁が十分にできていないと考えています。しかし、契約取引を行っている担い手の中には、生産資材高騰分販売価格に転嫁する交渉を自ら取引先と行い、販売価格の引上げに成功した事例も聞いております。  

宮城県議会 2022-09-01 09月29日-04号

県といたしましては、こうした状況を踏まえ、農業者が安心して飼料用米生産に取り組めるよう、同交付金の十分な予算措置と安定的な運用について国に要望するとともに、飼料用米全体の需給動向等を見極めながら、飼料会社JAグループ県漁協などと情報共有を図り、幅広く活用されるよう支援してまいります。 私からは、以上でございます。 ○議長(菊地恵一君) 水産林政部長吉田信幸君。    

群馬県議会 2022-05-30 令和 4年 第2回 定例会-05月30日-02号

今後も、ウクライナ情勢等による生産資材飼料等価格変動需給動向を注視するとともに、補助事業等を活用して持続可能な農業経営への転換を進めながら、関係機関農業者と一丸となってこの厳しい状況を克服してまいりたいと考えております。 ◆川野辺達也 議員 部長、よろしくお願いいたします。  

長野県議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会農政林務委員会−03月11日-01号

それから、関係者への情報共有に努めるというような考えでされておりますので、これから上がってくるんではないかというのが大方の見方ではないかと思いますけれども、県として今できることは、需給動向ですとか価格動向等をしっかり注視しながら、先ほど燃料高騰ですとか飼料の話もありましたけれども、そういったものの対応を国と一緒になって対応していく、あるいは情報をしっかりと農家の皆様に提供していくというようなことを取

長野県議会 2021-12-06 令和 3年11月定例会農政林務委員会−12月06日-01号

小林茂樹 農業技術課長 別添資料6「米の需給動向等について」及び資料7「スマート農業推進状況について」により説明した。 ◎吉田新一 園芸畜産課長 別添資料8「「信州伝統野菜」の振興について」及び資料9「「信州プレミアム牛肉」の生産拡大認知度向上について」により説明した。 ○堀内孝人 委員長 午後1時30分まで休憩を宣した。

山形県議会 2021-12-01 12月02日-01号

令和年産米の「生産の目安」については、本県産米の需給動向を注視するとともに、生産現場意見を丁寧にお伺いしながら、慎重に検討を進めているところです。 今後とも、県産米の需要拡大農業経営の安定に向け、市町村農業関係機関団体等と連携しながら、オール山形体制で取り組んでまいります。 次に、高速道路等整備促進について申し上げます。